パソコンの履歴データを分析する

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伝票発行のシステムからテキストが抽出できれば分析は可能です!Utilization performance

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己を知れば、百戦して殆(あや)うからず。

案外、未来の一手を考えることができるシステムが少ない!?

とは少し言い過ぎかもしれませんが、クルマ屋さんが使用しているシステムから、次の一手を打つための分析結果を見ることができない場合が多く、しかしCSVデータが伝票発行システムから出力できれば問題はありません。

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見る人によって分析の手法は異なります。

注意としてお伝えすべきは、人によって見るポイントや必要な分析データは異なる点です。ここではリサイズの業界経験から、独自の切り口で未来の「打ち手」を紹介いたします。

その年ごとに利用している車輌の「年式」からチェック縦軸に車両の年式(初度登録を西暦表示)、横軸に履歴データに存在した年度(図では2016年〜2021年)。

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【脅威】残価設定・リース販売の台頭自社販売顧客を増やすことそのために車輌データの棚卸しが重要!

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青は「利用」、黒は「未利用」で色分け。

重要:車輌データの削除は根拠を持って行おう!

車輌台数の分だけエクセルの行は増えるが、年式や利用回数・メーカーや車種・10万キロを超えた車輌などでフィルターをかけることが可能。
エクセルは非常に便利なビジネスツールといえる。

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🔵 極めて良好な状態

見方としては、横軸の年度(2016年〜2021年)において、取引件数(伝票枚数)や工賃額が表示される。
取引のあった年の背景色は「青」、取引のなかった年は「黒」で表示されるため一目瞭然だ。
この関係性をどれだけ多くのお客さまと気付いて築いていけるかが商売繁盛のカギとなる。

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🟡 少し脆弱な関係性?

2年に一度、車検のみで利用している様子。
オイル交換やその他メンテナンスはどこでしているのだろう。
むしろ車検しか利用していないお客さまへのオイル交換やメンテナンスの案内をすることで、「極めて良好な状態」にすることができるかもしれない。

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🔴 はじめましてさようならの関係性?

一度は利用してみたものの、何かの理由で離脱してしまうお客さま。
新規集客を望むより、小さな縁を繋いでいくことが大切だろう。
その意味で、新規来店利用のお客さまへのフォローは重要といえる。

安易なデータ削除に要注意顧客車輌の情報は財産利用回数や取引金額を確認して!

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車輌棚卸し表を集計すると見えてくる「打ち手」ひとつの小さな「縁」を大切に接点を増やすこと。

8年分の履歴を2つの角度で分析。

【複数年利用年数実績】1年を1カウント。1台の同じクルマが、8年間のうち何年にわたって入庫したのかを集計。
【年間利用回数実績】1台の同じクルマが、年ごとに何回利用してくれたのかを集計。

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【複数年利用年数実績】二人に一人は「はじめましてさようなら」

車輌棚卸し表を集計した結果となるが、8年間ある履歴の中で1年しか利用せず離脱した割合が半分。
妥当とみるか、問題と感じるかはそれぞれだが、改善の余地はありそうだ。

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【年間利用回数実績】6割の人は「良いお年を」のお付き合い

こちらは1台のクルマがその年(1月1日から12月31日まで)で、何回利用したのかを表している。
なんと約6割が「年間一回」の利用に止まっていることがわかる。
お客さまとの接点を増やし関係性を構築しなければ、高額商品である車輌販売につなげることはできないだろう。
年一回利用のお客さまの10%、つまり2回利用にすることができれば、その年の利用者はのべ100〜120件増えることとなる。
収益改善と車輌販売確率も向上するだろう。

利用されたお客さまの縁を大切に接点を増やすことを考えよう!

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接点を増やすことそれは販売品目の充実提供サービスの見える化で「選ぶ楽しみ、買う喜び」を提供しよう!

クルマ屋さんは売れるものがたくさんあるのに「見える化」になっていない。例えばそれはハンバーガーショップでいうと「ポテトはいかがですか?」と提案できる形になっていない。接点を増やすには提案できるサービス品目が必要で、そのサービス品目の作り方を最後に紹介。(リサイズネットdeプライマリー#61より)

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お客さまの困ったを想像する

2年に一度の車検でしか接点が持てないクルマ屋さんは多い。クルマのことならなんでもできると言われても、なにを販売しているのかわからなければお客さまは買うことができない。この売れるものを「見える化」する方法は、クルマのライフサイクルに合わせてお客さまの「困った」を想像すること。そして分かりやすいネーミングをつけるだけで販売品目の「見える化」はすぐにできる。

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安泰ではなくなった「公認の制度ビジネス」接点を増やすための「発想」が未来につながる。

己を知れば、百戦して殆(あや)うからず。

車輌販売時のメンテナンスパックの台頭により、車検の金額でお客さまを集客できた時代は終わりました。
小さな「縁」をどのように繋ぎ、車の購入に結びつけることができるか?
己を知れば、百戦して殆(あや)うからず。
ひとつの考え方として参考にしていただければと思います。

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クルマ屋さんの次の一手を考える履歴データを分析しよう。己を知れば、百戦して殆(あや)うからず!

お使いの伝票発行のシステムからテキストが抽出できれば分析はできます。せっかく入力した伝票データを有効活用しよう。

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